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  • 完結

七夕の恋

作家/出演者
シリーズ
  • 七夕の恋
小説家の西本達雄は30年前の約束を忘れていなかった。まだ作家として売れてない頃、達雄は三つ年上の志奈子と付き合っていた。彼女は働いて達雄の執筆を支えてくれた。しかし、実家の不幸が重なってしまい、その生活も終わりを迎える。実家の借金を返すため、彼女は妾同然で早瀬公造の後妻に入ることに。最後まで彼女と愛し合っていた達雄は30年後の七夕の夜、神社の境内で再会することを誓い合っていた。そして迎えた七夕の夜。絶対に来ないだろうと諦めていた達雄だったが、志奈子はあの頃のままの外見で姿を現す。彼女は志奈子の娘・夏奈だと名乗った。話によると、志奈子は末期ガンで余命幾ばくもないという。呆然とする達雄。しかし、そんな彼を夏奈は優しく包み込む。まるで志奈子のように、神社の境内で激しいキスをしてくる夏奈。いつしかその姿は志奈子と重なり、「ねえ、久しぶりにたっちゃんをいっぱい味わいたい……」と求めてきて……。
価格
108円
読める期間
無期限
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電子書籍販売日
2015/11/20 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
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掲載誌/レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
1.77MB
ファイル形式
EPUB形式

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