サイト内検索

  • 完結

アプサラス 3

松浦フードサービスの社長・松浦真吾がニコニコ園にやってきた。現在ニコニコ園が入っているビルを本社屋にするため、退去してほしいらしく、移転候補地を用意して話し合いに来たのだ。松浦が提示した移転候補地は、広くきれいで、家賃も安い。ニコニコ園にとっては願ってもない好条件だが、園長の太郎は首を縦に振らない。翔を捨てた親がいずれ彼を連れ戻しにやって来るかもしれない。その時にこの場がなかったら、翔と実の親は会えなくなってしまうというのが理由だった。だが松浦は引き下がらない。それには秘められたわけがあった(第20話)。●本巻の特徴/松浦はサソリが描かれた、アプサラススコーピオンを持つ男だった。それを手にして以来、事業は波に乗り順調に成長。そして今そのアプサラスが選んだ土地が、ニコニコ園のあるビルだったのだ。翔と松浦は園の移転を賭けて「軟語軟語(なんこなんこ)」という、平安時代から伝わる日本最古の博打で勝負する。後半では、兆治の兄弟分だった男の跡継ぎである、杜一家五代目・竜三が登場。彼は兆治に「大花会」を開くにあたっての協力を依頼する。この「大花会」というのは、日本中の名のある博打打ちたちが一堂に会する大がかりな賭場だ。そこにアプサラスを持つ者が1人やってくるという。その男に場を荒らされたら、杜一家に未来はない。そこで兆治は、翔、お響、妻の小夜子らと共に一肌脱ぎ、「手本引き」に一家の命運を賭ける。●その他の登場人物/夏八木太郎(翔の父で、ニコニコ園の園長。かつて捨て子だった翔を、実の子として育ててきた)
価格
540円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
5pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
ご利用できる台数
5台
電子書籍販売日
2015/03/09 09:50
紙書籍販売日
----
ページ数
210ページ
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
52.10MB
ファイル形式
EPUB形式

新着通知設定

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品
作家

セット一覧

全巻セット 8巻分 4,320円 今すぐ購入
1~5巻セット 5巻分 2,700円 今すぐ購入

購入済みの巻が含まれています。

OK キャンセル