サイト内検索

現代柔侠伝 2

第2巻も幼少期の勘一少年の活躍を軸に話はすすむ。父・柳勘太郎もすでに復員済みで、終戦後2〜3年の‘焼け跡闇市の時代’に、請われてテキヤ(露天商)の一員となる。母・朝子は、これも人生のアヤで婦人警官となるが、父・勘太郎同様、勘一と出会うことは、まだない。この親子3人、とことんすれ違ってしまうのだ。また、ヤクザや暴力団まがいの新興テキヤが跋扈する時代に、柳勘太郎は「鬼勘一家」という一家を構え、テキヤの親分となる。その頃の勘一少年は旅まわりのサーカス団の一員として、全国各地を巡業して回っているのだが、ここでも当然、絵にかいたような見事な‘すれ違い家族’ぶりで自ずとストーリーもスリリングになる。が、あくまでも柳一家は明るさが真骨頂。この無垢な明るさ、一途さ、純粋さにひたれるのも、この作品の大きな魅力のひとつに違いない。
読める期間で選ぶ
432円
216円
クレジットカード決済なら
4pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
電子書籍販売日
2014/11/20 09:50
紙書籍販売日
----
ページ数
274ページ
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
135.00MB
ファイル形式
EPUB形式

新着通知設定

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品
作家

セット一覧

1~5巻セット 5巻分 2,160円 今すぐ購入
6~10巻セット 5巻分 2,160円 今すぐ購入
11~15巻セット 5巻分 2,160円 今すぐ購入

購入済みの巻が含まれています。

OK キャンセル