サイト内検索

現代柔侠伝 3

道場主に見込まれ、青森の‘梵天道場’で合気道の修行をした勘一は、北海道から鹿児島へと巡業の旅をつづける。まだ幼いとはいえ、サーカス団の一員の勘一は、日本中を旅してまわるのも仕事なのだ。けれども、鹿児島の旅は勘一少年に幸運をもたらす。青森の梵天先生の古い友人の徳三砲という人物をとおし、柔道と出合うのだ。愛くるしくはあるが、陽気で正義感も強い勘一少年には、まさにうってつけの幸運な出会いだった。時代は、まだ戦後の昭和24年。GHQの意向ばかりが優先される時代であったが、わが国のヤクザやテキヤの勃興ぶりもめざましい(そして忘れてならないのが、戦後の三大鉄道事件。下山、三鷹、松川事件だ。これらの事件の疑惑についてもこの3巻にくわしいので、ぜひご一読を)。また、柳家に関していえば、奥さんの朝子が婦人警官を辞め、いろんな困難をのりこえながらも、勘太郎の元に戻ることになるのが嬉しい。
読める期間で選ぶ
432円
216円
クレジットカード決済なら
4pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
電子書籍販売日
2014/11/20 09:50
紙書籍販売日
----
ページ数
266ページ
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
132.00MB
ファイル形式
EPUB形式

新着通知設定

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品
作家

セット一覧

1~5巻セット 5巻分 2,160円 今すぐ購入
6~10巻セット 5巻分 2,160円 今すぐ購入
11~15巻セット 5巻分 2,160円 今すぐ購入

購入済みの巻が含まれています。

OK キャンセル