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小説・非正規 外されたはしご

作家/出演者
シリーズ
  • 小説・非正規 外されたはしご
非正規問題の多面多様な実相を浮き彫り

東大卒の非正規労働者、弓田誠は在学時の就活期に事情があって就職を逃し、職を点々として低賃金・使い捨ての実態を知る。弓田はしかし、12年に及ぶ過酷な経験を自分にしかない「体験資産」と考え、格差社会に対応する原動力とする。勤め先の外食チェーン、自動車工場、特殊法人、メガバンクなど、いずれも得難い体験資産となった。30代も半ばとなり、機は熟した。弓田は意を決し、計略を巡らして資金調達にメドをつけ、友人らと新たな事業プロジェクトを立ち上げる。

【著者】
北沢栄
1942年12月東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。共同通信経済部記者、ニューヨーク特派員などを経て、フリーのジャーナリスト。05年から08年まで東北公益大学大学院特任教授(公益学)。主な著書に『公益法人 隠された官の聖域』(岩波新書)、『官僚社会主義 日本を食い物にする自己増殖システム』(朝日選書)、『静かな暴走 独立行政法人』(日本評論社)、近著に『小説・特定秘密保護法 追われる男』(産学社)。訳書に『リンカーンの三分間――ゲティスバーグ演説の謎』(ゲリー・ウィルズ著、共同通信社)。
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[参考価格] 紙書籍1,620円
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電子書籍販売日
2016/09/12 00:00
紙書籍販売日
2016/06/25
ページ数
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掲載誌/レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
0.52MB
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EPUB形式

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