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能力2040 AI時代に人間する

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  • 能力2040 AI時代に人間する
教育基本法「改正」から10年を経て、日本の教育は一層「人材」養成に重きを置き、一定の子どもたちが「問題のある子ども」、「困難を抱えている子ども」へと分類されていく。かれらは「支援」の対象となり、排除された上で現状の価値尺度への適応を求められる。これは国際的な動向でもある。

「できる―できない」の軸で人びとを判断しようとする価値観は、それに基づく格差を正当化するだけでなく、むしろ平等を実現していると見られている。



戦後最大の殺人事件と言われた相模原障害者施設殺傷事件と、始業式の日に子どもの自死が最多となる「9月1日問題」。2つの深刻な事態に共通する問題こそ「能力主義」なのである。

本書では、人びとが能力主義を疑わずに受け入れるメカニズムを解明し、その呪縛から解かれたあとの社会を想起する。
価格
1,320円
[参考価格] 紙書籍1,200円
読める期間
無期限
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電子書籍販売日
2020/05/15 00:00
紙書籍販売日
2020/05/31
ページ数
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掲載誌/レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
2.66MB
ファイル形式
EPUB形式

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