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侯孝賢(ホウ・シャオシェン)と私の台湾ニューシネマ

作家/出演者
シリーズ
  • 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)と私の台湾ニューシネマ
内容紹介
’1982年。
台北のカフェ、明星珈琲館で
私はこの人と出会った――。’

『恋恋風塵』『悲情城市』など、
不朽の名作の数々を侯孝賢とともに創り上げてきた
女流作家、朱天文が描く
「台湾映画がもっとも輝いていた、あの日々」

台湾ニューシネマのミューズによる、珠玉のエッセイ集。
侯孝賢と歩んだ台湾ニューシネマ時代/写真が語るあの時 この想い/侯孝賢を語る・侯孝賢と語る
解説 宇田川幸洋

カバー写真・撮影 エドワード・ヤン

十一月二十七日の早朝、私は侯さんと基隆〈ルビ:キールン〉路と辛亥〈シンハイ〉路の交差する十字路で待ち合わせ、脚本を手渡した。侯さんはレンガが残る道の路肩でバイクを停め、脚本を受け取って、そのまま役者の衣装合わせの写真撮影に向かった。急に寒くなったあの日、侯さんは長袖のシャツの上にカーキ色のアーミーベストを着ていた。ラッシュアワーの車の流れは絶え間ない。彼は横断歩道を渡ってバイクのところに戻っていく。アーミーベストが風をはらみ、帆のようにパンパンにふくらんだ姿が車の流れを縫っていく ――本文より
価格
2,750円
[参考価格] 紙書籍2,750円
読める期間
無期限
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対応端末
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配信開始日
2021/04/01 00:00
紙書籍販売日
2021/03/31
ページ数
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掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
27.60MB
ファイル形式
EPUB形式

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作品
作家