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宇宙の旅、セミが鳴いて

作家/出演者
シリーズ
2003年、京都ビエンナーレ演劇公演で文化庁演劇大賞を受賞した作品

近未来、宇宙船の中。任務を終えて地球に帰還する途中、母国日本ではクーデターが勃発する。共産主義政権ができたというのだ。帰る? 帰らない? 帰れない? 混乱するクルーたち。共産主義政権が資本主義の申し子のようなこのエリート集団を受け入れてくれるか、議論が始まる。閉塞された空間での人間関係のもつれは一気にそこで爆発するようだ。極限の状況の中でクルーたちは、初めて生と死の意味、自分たちの生の意義を見つめなおし、何かを見つけることになる。

【著者】
鈴江俊郎
1963年、大阪市生まれ。1989年「区切られた四角い直球」で第4回テアトロ・イン・キャビン戯曲賞、1995年「零れる果実」で第2回シアターコクーン戯曲賞、「ともだちが来た」で第2回OMS戯曲賞、「髪をかきあげる」で第40回岸田國士戯曲賞受賞など。1993年より京都で劇団八時半を主宰、劇作家・演出家・俳優として活躍。1996年より京都舞台芸術協会を事務局長として旗揚げ、現在理事長。戯曲は英語、ドイツ語、ロシア語に翻訳され海外にも紹介されている。著書に「髪をかきあげる」「靴のかかとの月」など。
価格
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電子書籍販売日
2017/01/19 00:00
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掲載誌/レーベル
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0.16MB
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