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渦 妹背山婦女庭訓 魂結び

作家/出演者
シリーズ
  • 渦 妹背山婦女庭訓 魂結び
筆の先から墨がしたたる。やがて、わしが文字になって溶けていく──
虚実の渦を作り出した、もう一人の近松がいた。

江戸時代、芝居小屋が立ち並ぶ大坂・道頓堀。
大阪の儒学者・穂積以貫の次男として生まれた成章。
末楽しみな賢い子供だったが、浄瑠璃好きの父に手をひかれて、芝居小屋に通い出してから、浄瑠璃の魅力に取り付かれる。
近松門左衛門の硯を父からもらって、物書きの道へ進むことに。
弟弟子に先を越され、人形遣いからは何度も書き直しをさせられ、それでも書かずにはおられなかった半二。

著者の長年のテーマ「物語はどこから生まれてくるのか」が、義太夫の如き「語り」にのって、見事に結晶した長編小説。

「妹背山婦女庭訓」や「本朝廿四孝」などを生んだ
人形浄瑠璃作者、近松半二の生涯を描いた比類なき名作!
価格
1,599円
[参考価格] 紙書籍1,998円
読める期間
無期限
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対応端末
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電子書籍販売日
2019/03/11 00:00
紙書籍販売日
2019/03/07
ページ数
----
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
1.43MB
ファイル形式
EPUB形式

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