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冬の光

作家/出演者
シリーズ
  • 冬の光
四国遍路の帰路、冬の海に消えた父。
家族、男女関係の先に横たわる人間存在の危うさを炙り出した傑作長編。

企業戦士だけれど、子煩悩だった父。だが父は、二十年間ひとりの女性を愛し続けていた。
一度は夫の裏切りを許し、専業主婦として家庭を支えて生きてきた母は、父の退職後に発覚した事実に打ちのめされる。

それなりに安定した幸せな家庭を作ってくれた父が、四国の遍路を終えた時、冬の海に飛び込んだのは何故なのか。
家庭の外にもう一つの世界を持っていたその心中とは?
次女の碧は職場に休暇願いを出し、父の最後の旅を辿ろうと決めた。

日本の標準的で幸せな一人の企業戦士の、切なく普遍的な人間心理。
四国遍路のリアルな光景を辿るうち、読者も自身の人生、男と女の根源的関係に思いを馳せることになるに違いない。
変容し続ける作家・篠田節子の到達点。

解説・八重樫克彦
価格
950円
[参考価格] 紙書籍950円
読める期間
無期限
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対応端末
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  • スマートフォン タブレット
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電子書籍販売日
2019/03/08 17:00
紙書籍販売日
2019/03/06
ページ数
----
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
0.47MB
ファイル形式
EPUB形式

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