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次男坊若さま修行中 初雷の祠

安房館山藩一万石の二代目藩主・稲葉正武は四十四歳で隠居したが、後を継いだ三代目藩主は二十九歳で急逝してしまう。隠居ながら藩主として政を行う正武だったが、十二年が過ぎ、幼かった孫の正巳が藩政を担える歳になると、元の隠居の身分に戻り上屋敷から中屋敷に移った。そのとき伴ったのが、正巳の弟で部屋住みの正高だった。面倒事は嫌い、というのが正武の本音だが、お節介で結局は首を突っ込む質。一方、孫の正高は正義感が強く、不器用で融通が利かないところがあったが、祖父の言動に反発を感じながらも、逆らえずについてゆく。そんな折、館山藩御用達の魚油問屋の主から、藩に支払う七百両が狙われていると聞かされる……。書下ろし新シリーズ。
価格
540円
[参考価格] 紙書籍680円
読める期間
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対応端末
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電子書籍販売日
2018/02/23 00:00
紙書籍販売日
2015/04/07
ページ数
----
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
2.06MB
ファイル形式
EPUB形式

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