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古代史の謎は「鉄」で解ける 前方後円墳や「倭国大乱」の実像

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  • 古代史の謎は「鉄」で解ける 前方後円墳や「倭国大乱」の実像
船をつくるための鉄斧や武器となる刀の材料になるなど、鉄は古来きわめて重要な資源であった。紀元前から倭人は鉄を朝鮮半島から輸入していたが、1〜2世紀に『後漢書』などが伝える「倭国大乱」が起こる。著者はこれを、高句麗の南下によって起こった「鉄の爆発」を伴う社会変革だと考える。それ以降、日本に遊牧民の文化である「光る塚」がつくられ、「鉄の集落」が全国で形成された。そして、都市国家連合である「倭」は朝鮮半島の海上権益を巡り、四世紀末から高句麗と戦うことになる。騎馬民族高句麗は非常に強く倭は軍事的に敗北するも、伽耶国の鉄工業が河内に導入され、ヤマトの工業力は高められた。一方、前方後円墳が大量に築造されるが、あの不思議な形は鉄の交易に関わる秀逸なアイデアの賜であった――。船と港の専門家が、鉄の交易に着目し日本の原像を探る。ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』著者、竹村公太郎氏も推薦!
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730円
[参考価格] 紙書籍864円
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電子書籍販売日
2017/01/27 00:00
紙書籍販売日
2015/10/11
ページ数
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掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
12.00MB
ファイル形式
EPUB形式

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