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お江戸の意外な「食」事情 大都市江戸の四季折々の「おいしい生活」

作家/出演者
シリーズ
  • お江戸の意外な「食」事情 大都市江戸の四季折々の「おいしい生活」
江戸時代の特徴を一つ述べよと言われれば、戦乱の時代が終わり、世の中が落ち着きを取り戻し、庶民文化が大輪の花を咲かせた時代と言えるのではないだろうか。滑稽な物語を綴った書物が盛んに読まれ、芝居小屋には人が集い笑いと涙があふれ、着物にも贅をこらした。それも文化の一面に違いないが、食に関する関心の高まりも、またその一面である。本書では、人間が生きて行くには欠かすことのできない「食」に注目し、江戸の庶民たちの「おいしい生活」を支えた食物のエピソードを、古川柳を交えながら紹介した。新年のお節料理には、豊作祈願、子孫繁栄などの意味を込め、春には家族・長屋でお重を持って花見に出かけ、夏には鰻で滋養をつけ、秋には松茸の香りを楽しみ、冬は蜜柑やネギを多く摂って風邪を予防した。ここに紹介した以外にも、江戸の庶民が「食」に込めた知恵と心意気が分かる一冊に仕上がっている。江戸ファン必読の書。
価格
600円
[参考価格] 紙書籍700円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
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電子書籍販売日
2017/01/27 00:00
紙書籍販売日
2008/12/31
ページ数
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掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
11.90MB
ファイル形式
EPUB形式

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