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笹の墓標(小学館文庫)

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  • 笹の墓標(小学館文庫)
第二次世界大戦中、北海道のダム建設に駆り立てられ、多くの朝鮮人・日本人の強制連行労働者が犠牲となった。その遺骨発掘作業は、今も日韓のボランティアの人々の手で続けられている。本書は、この実話をもとに描かれた社会派推理小説の傑作である。遺骨発掘作業に参加した神沼公一郎は、その現場で腐乱死体を発見する。その死体は、故郷を捨て上京した神沼の元恋人の同僚だった。都会の闇に葬られた若者と交差する時間の闇。事件の背後に見え隠れする、強制労働という負の歴史に関った者たちの存在。事件は時空を超えて、現代の暗部を白日の下にさらけだす。
価格
702円
[参考価格] 紙書籍710円
読める期間
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対応端末
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電子書籍販売日
2017/03/03 00:00
紙書籍販売日
2009/02/28
ページ数
----
掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
2.67MB
ファイル形式
EPUB形式

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作品
作家