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日本論の視座 列島の社会と国家

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シリーズ
  • 日本論の視座 列島の社会と国家
「日本」という国号の由来は、意味は? それはいつ定められたのか。自らの国号の正確な意味を知らないまま、「日本国」が語られ、「均質性の高い日本民族」という意識が深く根を下ろし、「常識」とされてきた。著者は、その意識が「国旗」「国歌」の強制にも端的に現れており、こうした「日本民族」論の抑圧性と閉鎖性の克服こそが急務であると語る。檜物師(ひものし)や桂女(かつらめ)などの職人・商人をはじめ、遊女や楽人(がくじん)など芸能に携わる人びとや博打(ばくち)、乞食(こつじき)、悪党など、中世社会のさまざまな人びとの生活を通して、多様な日本の実像を描き出し、単一民族・国家論を喝破する。

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読める期間
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対応端末
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  • ブラウザで読める
電子書籍販売日
2017/03/03 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
295ページ
掲載誌/レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
36.70MB
ファイル形式
EPUB形式

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