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日々ごはん (7)

さまざまな出会い、別れとともに日々は続きます。『日々ごはん』(1)〜(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。

<ある日の日記より>
家族とか、暮らすとかいうことは、毎日だらだらと、なあなあで過ごしてきているようだけど、固くて安心だと思っている地面は、あんがいと柔らかいのに、毎日ごはんを食べたり、親戚やら集まるたびに、毎年恒例のご馳走を作ったりもする。笑ったり、泣いたり、大人たちに囲まれて愛されて、親と喧嘩したり、おばあちゃんにひどいことを言ってしまったり。そんな毎日、子供のころからの、ふとした瞬間に見たどうでもいいようなシーンが、見えた時のまま、私の体に残っている。
こんなもんだよなぁと思う。スローライフとか、今流行っているけどさ。畑からひっこ抜いてきた葱と同等に、カラオケやヘルスセンターや演歌やら猫のうんこやらがある。毎日って、なんて図太いんだろう。
価格
1,188円
[参考価格] 紙書籍1,404円
読める期間
無期限
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11pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
電子書籍販売日
2017/06/02 00:00
紙書籍販売日
2006/08/31
ページ数
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掲載誌/レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
7.12MB
ファイル形式
EPUB形式

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作家